父の日いつ?起源と由来を詳しく解説・父の日のプレゼントもご紹介

父の日いつ?起源と由来を詳しく解説・父の日のプレゼントもご紹介

梅雨入りの頃になると耳にする「父の日」は、5月の「母の日」と並んで日本でも有名な記念日の一つです。しかし、実はあまり詳しいことはわからない、という人も少なくありません。そこで、今回は「父の日」の制定日や由来などについて詳しく探っていきます。

記事の目次

  1. 1.「父の日」の始まりとその由来とは?
  2. 2.ここ数年間の父の日はいつ?
  3. 3.「父の日」が日本に導入されたのはいつ?
  4. 4.父の日のプレゼント、黄色いバラのワケは?
  5. 5.「父の日」に贈りたい定番プレゼントは?
  6. 6.まとめ

「父の日」の始まりとその由来とは?

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そもそも、「父の日」というのはいつから始まったのでしょう。母親に感謝する「母の日」と同じように、父親に感謝する「父の日」も、実はアメリカを発祥とする記念日です。その起源は、とある軍人の娘の嘆願によるものがきっかけです。

軍人の娘・ソノラは、南北戦争から復員した後、男手一つでソノラをはじめとする6人の子どもたちを育て上げました。末っ子のソノラは、そんな父親の偉業を称えたいと考え、1909年に牧師協会に出向き、母の日と同じように「父親に感謝する日も作ってほしい」と願いました。

その願いが叶い、1910年6月19日に初の「父の日式典」が開催。最初はなかなか世間に浸透しませんが、それから6年後の1916年の式典で、当時のアメリカ大統領が演説を行ったことで注目を集め、1972年、6月の第3日曜日を「父の日」に正式制定した、というのが父の日の由来と経緯です。

なので、2021年の父の日6月20日の日曜日となります!

ここ数年間の父の日はいつ?

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ここ数年間の父の日を見てみましょう。

2011年 6月19日(日曜日)
2012年 6月17日(日曜日)
2013年 6月16日(日曜日)
2014年 6月15日(日曜日)
2015年 6月21日(日曜日)
2016年 6月19日(日曜日)
2017年 6月18日(日曜日)
2018年 6月17日(日曜日)
2019年 6月16日(日曜日)
2020年 6月21日(日曜日)
2021年 6月20日(日曜日)
2022年 6月19日(日曜日)
2023年 6月18日(日曜日)
2024年 6月16日(日曜日)
2025年 6月15日(日曜日)
2026年 6月21日(日曜日)
2027年 6月20日(日曜日)
2028年 6月18日(日曜日)
2029年 6月17日(日曜日)
2030年 6月16日(日曜日)
2031年 6月15日(日曜日)

前述したように、父の日は毎年6月の第3日曜日であり、必ず6月15日~21日の間で変動していることがわかります。

「父の日」が日本に導入されたのはいつ?

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父の日が日本に導入されたのは、1950年代頃といわれています。アメリカの創成期と同じように、当初の認知度は断然低く、現在のような一般的行事として定着したのは、それから30年後の1980年代です。

百貨店やデパートといった商業施設が販売戦略の一環として取り入れ、徐々に広まっていったということです。1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」も父の日の浸透に大きく寄与しています。なお、1980年代の日本では、母の日はすでに定着していました。

父の日のプレゼント、黄色いバラのワケは?

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母の日や父の日というと、感謝の気持ちはもちろん、何らかのプレゼントも一緒に添えるのが主流です。なかでも、ポピュラーなのが花であり、母の日は赤いカーネーション、そして父の日には黄色いバラがあまりにも有名です。

実は、父の日の起源地であるアメリカでは、黄色ではなく白いバラを贈るのが一般的です。それが、日本では、前述の「日本ファーザーズ・デイ委員会」が主催した「イエローリボンキャンペーン」により、「黄色いリボンでお父さんに贈り物をする」というのが定着しました。

黄色にはこんな意味が

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黄色には、幸せや、希望、暖かさ、尊敬といった意味があり、またイギリスでは「身を守るための色」とされています。それが転じてアメリカには「愛する人の無事を願うもの」として伝わり、父の日のシンボルにふさわしい黄色いバラが選ばれるようになりました。

ひまわりでも代用可

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黄色いバラではなくても、ひまわりで代用することも可能です。ひまわりにも「あこがれ」「敬慕」「愛慕」などの花言葉があり、バラを贈るのはちょっと照れくさい・恥ずかしいという人には、力強く真っすぐと伸びる、まるで父親のような雰囲気のひまわりもおすすめです。

「父の日」に贈りたい定番プレゼントは?

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黄色いバラと一緒に贈りたいプレゼントとして、ネクタイやハンカチなど、普段の生活で使えるものがとても人気です。デパートなどでも、その時期がくると特設コーナーができていて、ネット販売でも専用サイトなどでセット商品や関連商品を購入することができます。

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ビジネス用に普段使いできるものは、贈られる方もうれしいです。自宅にいる機会が増えたコロナ禍において、リラックスできる衣類や寝具などは喜ばれます。また、今はなかなか外で飲むことも難しい状況ですので、自宅で飲めるお酒などもおすすめです。
 

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なお、父の日発祥の地・アメリカでは、プレゼントと一緒にメッセージカードを贈ることが一般的となっています。普段、言葉ではなかなか言えない感謝の気持ちを、黄色いバラやプレゼントとともに、メッセージに託してみるのも良いのではないでしょうか。

まとめ

Photo byPexels

母の日に比べると、若干埋もれがちな父の日ですが、それでも最近では売り場面積も広くなり、ネットの専用サイトも複数見られます。なお、2021年の父の日は6月20日です。今からその日に備え、あれこれと贈り物を考えてみるのも楽しいですね。もちろん、感謝の気持ちも忘れずに。

ポット
ライター

ポット

愛猫ファーストな毎日です。猫たちとのかけがえのない大切な日々を過ごすため、それまでの務め人を辞め、2019年4月から個人事業主として自宅で色々とやっています。しかし、2020年春頃から突然手や指を主とする疾患を抱えるようになり、現在も治療&通院中、、、人生いろいろですがこれもまた私の人生。良くも悪くも彩ある日々に感謝です!

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